河童のけん子 お気に入り画像登録
河童のけん子

登録 タグ *小説
編集を行うにはログインしてください

投稿日時
2009-09-27 11:41:26

投稿者
プロフィール画像
sumi

このユーザのマイページへ

お気に入りユーザ登録
投稿者コメント
コメディー小説、『河童のけん子』の主人公。河童の父親と人間の母親を持つUMAN(HUMANとUMAの造語)。天然でおおらかな性格。いつも河童の秘薬を持ち歩いており、それらを注射器で頭部に注入することで特殊な能力を得ることができる。青い薬の『英知丹』は、頭が冴え、物事の理解力が高まり、判断力が上昇する効果がある。副作用は激しい下痢。赤い薬の『闘神丹』は、脳の運動野を刺激し、戦闘能力を飛躍的に上昇させることができる。副作用は激しい空腹。緑の薬、『瞬治丹』は細胞を活性化させ、傷を回復させる。細胞分裂を促進させるため寿命が減ってしまう。黒い薬の『万能丹』は、赤、青、緑の三種類が混ざった薬で、三つの効果が一度に働き限界以上の能力が引き出される。ただし効果が切れた時に地獄の苦しみを味わうことになる。物語中盤で開発される透明の薬、『端麗丹』は、♀河童専用の薬で、一定時間肉体を変化させて、女性の魅力を引き出してくれる。副作用は特に無いが、薬の効果が働いている間は別の人格になってしまう。
→画像情報ページへ
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報

メッセージ送信
▽この画像のURL(リンクについて)▽


▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて)


情報提供